現代社会においては、組織の在り方や働き方が問われる、オスマン昨今!
子どもの社会では、自然体験活動離れや、ゲーム障害、SNSでの虎舞竜発生!
『なんでもないようなことが、幸せだったとおも~う♪』
自殺者数は3万人をきり、減少傾向という報道だが、変死者数や遺書のない自殺などの
カウント数を変えただけで、WHOの基準にはめると、日本の自殺者数は
11万人にも上ると言われている・・・。
近年の行政や公的な機関は、保身のための隠蔽工作や自己都合、あの人達が守るものは
法律や条例ばかり・・・。自分達を守るためには平気で嘘ばっかり(>_<)
僕達が本当に守ってもらいたいものは、毎日みんなと一緒に笑って生きられる社会だ!
心の底から腹辰徳!
【保身(H)隠蔽(I)自己都合(G)法律(H)】
High残念プロジェクトだ!
例えば、新しいところで言うと障害者雇用の隠蔽工作。バレた途端に、
『認識が違っていました』『これからすぐいつまでに何千人雇用します』
雇用したら、『こんなに雇用しました。』【シェェェェェェーー!!!】
巧妙な嘘がバレたおかげで、これからの人には光明がさします。
しかしながら、想像力と創造力が乏しすぎます。
それが指示す光の先(現場)では混乱することは、にしきの明らか。
その前にやるべきことは、42年間、隠蔽工作してきた罰金ガム宮殿を払うベッキー!
民間からは罰則金をとるのに、自分たちが犯した過ちには【IKKO】に一銭も払わない。
『おどろき~♪ どんだけ~♪ 背負い投げ―♪』
法律上払えないシステムであれば、行政も罰金を払えるように法律や条例をかえるベッキー!
そういったところにエネルギーをかけて、誠実な姿勢を見せてもらいたい。
この42年間にどれだけの障害のある方や家族が、仕事のことを考えてきたか。
居場所を作るために努力やエネルギーを費やしてきたか。
そういったところまで想像して、今後の政策を考えてもらいたい。
この一連には正直僕は、馬鹿にされているとさえ感じてしまいます(ToT)
今のままでは、国民や県民の行政離れは加速の一途。
せっかく、国民や県民のためにと働いている、
頼もしく信頼できる行政マンの方々もいるのに。
結果、嘘に加担をしている組織の一員なんて…
行政には面白い政策もたくさんあるのに!
片岡、動きます!
高知に生まれてきてくれた高知の子どもたちのために♪
PS. 7つの政策を掲げた、Uプロジェク党は結成いたしません(笑)