怪我の功名か、安静期というこで、
生活リズムが非常に規則正しくなった、Uプロジェクト片岡です。
テレビ朝日の宮嶋泰子さんFacebook投稿です↓
http://kurumaisyu.exblog.jp/15593223/
拒否をするのであれば、本人が納得のいく
きちんとした説明と別の手段をサポートする
ぐらいの視野(心)の広さがほしいですね。
しかし一方では、障害を理由に権利を振りかざしたり
言い訳をたくさん言ったりと、そんな障害者もまだまだ
多いのが現実ですが…。また、そういった声に行政は
敏感なのも現実…。
国や行政は、命に関わる障害のある方や、
サービスや制度が必要な方や家族は守るべきであり、
社会に出ている障害者に対しては、
過剰なサービス(お金や割引制度等)は
障害者の勘違いや周りの人間の成長の質も落とすことに
つながるので、見直した方がいい…。
障害者であれ、1人の国民であり
教育・勤労・納税は3大義務。
義務を行ってから権利を主張してほしい。
そこで初めて、質の高い議論となり、
障害の有無関係無しの差別や区別のない
社会に進んでいく!
パラリンピックを一つのきっかけとして
日本も面白い考え方に進んでもらえたらいいなぁ。